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抗がん剤投与後 患者1人死亡2人重体 別の薬液検出 埼玉の病院
さいたま市中央区にある埼玉県立小児医療センターで、去年、白血病の患者3人が抗がん剤の投与を受けたあと、歩行困難などの神経症状が出て、このうち1人が死亡していたことが分かりました。その後の調査で、患者からは本来治療に使用される抗がん剤とは別の薬液が検出されたということで、病院がいきさつを詳しく調べています。
東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から15年の11日、宮城・岩手・福島などの各県で追悼の式典が開かれ、参加者たちが犠牲になった人を悼みました。
自民党の岸田元総理大臣は、国際情勢をめぐって講演し、アメリカが国際社会への関与のあり方を見直しているとして、日本が法の支配などを重視しながら、アジアの秩序づくりに主体的に関わるべきだという考えを示しました。
松本文部科学大臣は、女性と不倫関係にあったと報じられたことについて、衆議院文部科学委員会で事実関係を問われたのに対し、報道を確認したうえで対応を検討する考えを示しました。
新年度予算案の審議をめぐって、衆議院予算委員会の理事会が開かれ、週内の衆議院通過を目指す与党側は、13日に締めくくりの質疑を行いたいと改めて提案しました。これに対して野党側は、採決を前提とした提案は認められないなどと反発し、引き続き協議することになりました。
柔軟な働き方などの実現に向けて、政府は、有識者などが参加する「労働市場改革分科会」の初会合を開きました。出席者からは、時間外労働の上限規制を維持すべきだといった意見が相次いだほか、裁量労働制の見直しをめぐっては、対象業務の拡大が必要だという声の一方、慎重な対応を求める意見が出されました。
中東にとどまっていた日本人旅行客らを乗せたチャーター機が、11日午後、UAE=アラブ首長国連邦とサウジアラビアから、それぞれ日本に到着しました。これにより、政府が手配したチャーター機で退避したのは合わせて836人になりました。
新年度予算案の審議をめぐり、参議院の野党8党は、衆議院での与党による国会運営は強引で容認できないとして、関口参議院議長に対し、予算案が参議院に送られれば充実した審議が行われるよう配慮を求めました。