ロシアによる侵攻当初、激しい戦闘が行われたウクライナ東部の惨状を描き、アカデミー賞を受賞したドキュメンタリー映画「マリウポリの20日間」のウクライナ人監督が19日、首都キーウで記者会見し、受賞は人々に希望をもたらしたとその意義を語りました。