アメリカ共和党の上院議員が広島と長崎への原爆投下を引き合いに出して、イスラエルへの武器の供与を続けるよう主張したことについて、上川外務大臣は「到底受け入れられない」として議員側などに日本政府の立場を申し入れたことを明らかにしました。